こんにちは。塔ノ岳と言えば・・・バカ尾根で有名な大倉尾根ですが、今回はふと思いつきで大倉尾根の支尾根にあたる天神尾根で塔ノ岳から下山しました。
天神尾根は、塔ノ岳のチャンプの御用達のコースですが、意外に荒れていました。しかも、徒歩だったので、戸川林道を延々と歩き大倉まで歩くのが精神的にきつかったです。
このコースのポイント
・天神尾根は比較的荒れていて、かつ急傾斜
・戸川林道は歩くと長くて非常につらい。車推奨。
今回のコース
今回のコースは以下の通りです。塔ノ岳山頂から大倉まで天神尾根を使用して下山しました。
塔ノ岳 ⇒ 花立山荘 ⇒ 天神尾根分岐 ⇒ 戸沢山荘 ⇒ 大倉
天神尾根分岐から戸沢山荘までが天神尾根であり、一番の急勾配に荒れ地です。戸沢山荘から大倉までは林道をだらだら歩くだけで退屈でした。一応途中に水場というエンターテインメントスポットはありますが、地味です。
塔ノ岳から天神尾根分岐まで
塔ノ岳から天神尾根分岐までは大倉尾根を普通に下山します。天神尾根分岐までの所要時間は約45分くらいかかりました。
というわけで、塔ノ岳をいつも通り下山開始。

この日はいい天気でした。写真は花立あたりです。正面の山が塔ノ岳です。写真で見ると塔ノ岳も遠そうに見える。

塔ノ岳山頂より25分で花立山荘到着です。本日は平日なのでお休みでした。やっていたら一休みしたかったらところです。

花立山荘はやっていなかったので、先へ進みます。
花立山荘からは階段地獄を降り続けます。バカ尾根と言えば階段です。階段を一度降りきり5分ほど降りると天神尾根分岐に分岐にぶちあたります。

私はこの分岐をスルーしそうになりましたが、塔ノ岳の有名人チャンプ(上の写真右端)がたまたま横を通過したことで気づくがことができました。ラッキーです。あやうく普通に大倉尾根を降りるところでした。
天神尾根の入り口は怪しい雰囲気です。

天神尾根を下る
天神尾根は標高1100メートルから600メートルまで一気に下山する尾根です。登山地図で確認しても、標高差500メートルを距離を稼がずぐっと下山するようにみえます。正直、かなりの急傾斜としか思えません。しかも破線です。
それでも天神尾根は標識もあるし、チャンプの通っている道だし整備されているだろ!!と思っていたら大間違いでした。甘かった。
冒頭から荒れています。ちょっとビビりました。岩があったりしてけがをしそうな訳ではありませんが、ただただ歩きづらい。

台風の影響かわかりませんが、やはり荒れています。

荒れています。あぶなくはないが、降りづらいという苦行です。登山道が荒れててどちらが正解かわからない場所も多々ありました。

感覚的には標高の高い場所の方が少し荒れがひどく、下になるについて少しずつましになってきた感じがしました。
荒れている道を25分くらい下り、標高が700メートルを過ぎたあたりで滝というか沢が横に通過するようになります。ここまでくるとあと少しです。

川にであってから少し降りれば平地にでます。そして、平地を5分も歩くと戸沢山荘です。平地は最高だ。

戸沢山荘には車が何台か駐車されていました。恨めしいです。ここから大倉まで歩くのか・・・という心境です。距離的には3キロくらいありそう。

戸川林道で大倉まで歩く
戸沢山荘から大倉までは、地獄の林道歩きです。変化のない林道を1時間程度あることになります。私の推奨は、車できましょうです。林道歩きつまらない。
歩くのは、こんな道です。ただの林道です。

どうしようもないので心を無にします。ただ私は、足を勧めるマシーンだと言い聞かせます。
途中で水場がありました。が、煮沸してから飲めと教科書的なことが書いてありました。
そんなことはしったことありません。水は大変味しかったです。ここが戸沢林道の唯一のエンターテインメント的なスポットです。あとは林道を歩くだけ。

ここを超えて少し歩くと橋が見えます。これは大倉バス停付近の橋です。嬉しい。心に踊ります。

ついに戸川公園につきます。橋を渡れば大倉だ。橋なげーなこれ。

橋をわたってゴールです。バスが出発直前で、走ってバスに乗ったため、橋の先の写真はありません。天神尾根の分岐からちょうど2時間くらいかかりました。大倉尾根下った方がおそらく早いです。
感想
車で登山口まで来る方なら戸沢山荘まで車で来れるのでありかと思いますが、公共交通機関で来る人にはあまりおすすめしない経路です。急斜面+林道歩きです。眺望もよくありません。
大倉尾根飽きたけど塔ノ岳登りたい人ようのルートかなーというのが正直なところです。